発毛促進

頭皮の状態から育毛シャンプーを選ぼう

育毛シャンプーを選ぶときに一番大切なことは、自分の頭皮の状態を知ることです。
頭皮の状態を知らずに、知り合いからの勧めや人気の育毛シャンプーを使っていても、そのシャンプーが自分の頭皮の状態に合っていなければ抜け毛が改善されることはありません。
そればかりか、頭皮環境をさらに悪化させる可能性があるからです。

もし自分の頭皮の状態がわからない場合は、皮膚科やクリニックに行って専門医に相談をした方が良いでしょう。
自分の頭皮環境を知った上で初めて育毛シャンプー選びが始まるのです。

これからお話をする内容はあくまで一例ですが、頭皮の状態は大きく分けて2つに分けることができます。
皮脂の分泌が多くネットリしている『脂性タイプ』と皮脂の分泌が少なくカサカサしている『乾燥タイプ』です。
『脂性タイプ』の人は過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぎ、雑菌が発生することにより炎症を起こりやすい状態です。
『乾燥タイプ』の人は皮脂の分泌が少なく乾燥しているためフケや痒みが発生しやすく抵抗力が弱っている状態です。
それぞれ皮膚の状態が異なるので育毛シャンプーを選ぶときは、それぞれのタイプに合ったシャンプーを選ぶことが必要になります。

育毛シャンプーは主に“アルコール系シャンプー”と“石鹸系シャンプー”と“アミノ酸系シャンプー”の3つに分けることができます。
『脂性タイプ』の人はまず皮脂で毛穴が塞がっている状態を改善する必要があります。
そのためには強い洗浄力が必要となりますが、アミノ酸系のシャンプーでは少し物足りなさを感じます。
まずは、アルコール系シャンプーや石鹸系シャンプーで余分な皮脂を落とすことをお勧めします。
ただアルコール系シャンプーは刺激が強いので肌が弱い方は石鹸系シャンプーを使用した方が良いかもしれません。

『乾燥タイプ』の方は肌が敏感になっていますのでアミノ酸系のシャンプーがお勧めです。
アミノ酸系のシャンプーは肌と同じタンパク質からできているので肌に優しく、自然の洗浄力で不必要な皮脂と油だけを取り除くので頭皮に負担をかけません。
アルコール系シャンプーや石鹸系シャンプーは洗浄力が強いのですが、アルコール系は刺激が強く石鹸系はアルカリ性なので酸性のトリートメントなどで中和する必要がある
などのデメリットもあります。
頭皮環境を考えるのでしたら、断然アミノ酸系のシャンプーが有効です。

『脂性タイプ』の人も頭皮の改善がみられた後は、アミノ酸系シャンプーに切り替えることをお勧めします。
自分のタイプにあったものをこちらのタイプ別育毛シャンプーから探してみるのも良いでしょう。

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