発毛促進

育毛シャンプー・馬油の効果

みなさん馬油が育毛シャンプーに使われていることをご存知ですか?
馬油を使用した人気の育毛シャンプーがありますので、抜け毛や薄毛に悩んでいる人には結構浸透しているようです。
馬油はシャンプーの成分としてだけでなく、直接頭皮につけても効果があります。
それは、馬油には抜け毛を防ぐための成分がたくさん含まれているからです。

馬油とは馬の脂肪から不純物を取り除いて作る油のことを言います。
古代から人々の間で使われており、傷や火傷などの治療薬として使われてきました。
現代でもたくさんの効能が期待されており、アトピー・にきび・シミ・シワなどを改善する効果があるので医薬品としても使用されています。
馬油は、人間の皮脂にもっとも近い成分の油です。
肌との相性がとても良く、美肌効果があるので化粧品やスキンケア用としても広く使用されています。

馬油に含まれる成分には、頭皮環境を整えるために必要な効能がたくさん含まれています。
1つ目は、血行促進の効果です。
血行が良くなると新陳代謝良くなり頭皮の下の毛細血管から毛根へと栄養を運びやすくなります。
血行不良は髪の毛が成長できない原因となりますから、血行を良くすることは頭皮にとってとても重要です。

2つ目は、殺菌の効果です。
素早く全体に広がり膜を作って外部の空気を遮断します。
空気が入らないことで酸化を抑え細菌から頭皮を守ります。
殺菌が入り炎症を起こしたり皮脂が酸化したりすると、毛穴が塞がり髪の毛の成長を妨げますからこちらもとても重要です。

3つ目は、炎症を抑える効果です。
馬油が昔から使われている一番の理由は火傷や切り傷にとても効果があるからです。
熱をうばって炎症を抑えることができます。
こちらも3つ目と同じ理由で頭皮環境に良い効果を与えます。

他の特徴としては、食べることができることです。
さくら肉と言って、馬肉が食べられていますから馬の脂も安心して口にすることができます。
そのため、リップクリームとして使われることもあります。
食べることができるのですから、頭皮につけてもアレルギー反応がほとんど出ないのは納得がいきますよね。

そして、忘れてはならない特徴に不飽和脂肪酸が多く含まれていることがあります。
抜け毛・薄毛の原因として挙げられる一つに不飽和脂肪酸の不足があります。
不飽和脂肪酸は皮脂の成分の一つでコレステロールを下げて血液の循環を良くする効果があります。
不飽和脂肪酸は人間にとって必要な成分ですが、とても不足しやすい成分でもあります。
馬油の65%にはその不飽和脂肪酸が含まれており、強力な浸透力で頭皮環境を改善し抜け毛を防ぐことができるのです。

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